欠陥を作らないノウハウ

設計や施工のミスを見逃さず、欠陥のない品質を高い建築と建設を実現するためには設計監理と施工指導を徹底的に行うことが大切です。
施工業者もミスだと気づかないミスもあります。

1. リスクを想定し、未然に回避し排除すること
2. リスクの発生を防止するための住宅性能検査（第3者検査）を行い、建築と建設の品質及び耐用年数を向上させること
3. 万が一リスクが生じた場合には、瑕疵（欠陥）の原因を究明し、発生したリスクに対し、修正のための工法を検討すること
4. 既に発生しているリスクの情報を提供し、保険対応等で損失額を最小限に抑えること

MBI は、長年にわたり、多くの経験と実績から設計ミスや施工ミス等から発生する瑕疵（欠陥）を予測し、欠陥住宅検査・調査を行い、その欠陥を指摘して、下請け会社に適切な指導をし修正させています。

建築物・建設物の耐用年数・品質・保証を確保し、お客様の財産をお守り致します。